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橋下府知事は「ワッハ上方」を思い切って廃止すべき
吉本興業社長、橋下知事に「ワッハ上方ミナミに残して」

橋下府知事、あなたのやっていることは間違ってはいません。

廃止して当然だと思います。黒字の施設ならともかく、この施設は赤字なんだから、府の財政再建のために廃止するのは当然のことでしょう。

吉本という一企業の思惑など、府知事として府の財政を率いていく立場からすれば、ありがたく意見はちょうだいしたとしても、最終的にはそうした思惑は無視して、英断すべきです。

以前、「たかじんのそこまで言って委員会」で、桂ざこばは(大人の事情で)「ワッハ上方」存続の署名にサインしたけれども、本心ではあんなのはいらない、とぶちまけていたし・・・。

そもそも、大人の事情で署名活動しなければ、存続が出来ないような、そんな施設を残す意味がどこにあるというのか。文化の存続、などという薄汚い大義名分を掲げて、存続をしなければならないような施設に価値などないと思う。

橋下府知事は、府の職員の賃金削減や、警察官の人員削減など、他の知事がなかなか手を付けようとしない問題に積極的に手を付けている。賃金を減らされる方や、人員を削減される方はたまったものじゃないかもしれないが、しかし大阪が抱える借金のことを考えれば、職員の賃金を削減するのは致し方ないと思うし、大量の中間管理職を抱え人件費がかさんでいる警察組織の人員削減を提案するのも、真っ当な考えだと思う。

だから、もうこの際、府知事の好きなようにやらせばいいのだ。府知事就任当時は、ポピュリズム的だと橋下府知事誕生をさんざん批判していた人々の一部には、彼が今までの知事が手を付けなかった問題に手を付けているのを見て、批判をやめている人たちがいる。思ったより彼が頑張っているのは、彼が手を付けている問題の「タブーさ」を見れば分かる。

P.S. 警察の人員削減は結局とりやめになったらしい。警察組織の抵抗は凄まじかったことが想像される。橋下府知事の(人員削減の)提案に対し、議会からは猛反発があったという。議会が反発するということは、これは府民の意見を代表して反発しているのだ、と考えるよりは、むしろそれだけ警察組織と議会が癒着していて、どうしようもない状態になっている、と考えるべきだ。となると、今回の人員削減が実行できなかったことは、大阪府民にとっては「悲しむべき」ことであると思う。ちなみに、(一応述べておきますが)私は大阪府民ではありません。
by stonelabo | 2008-05-30 03:50 | 社会・時事問題


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